ハンドマッサージのススメ

ネイルケアに必要なハンドマッサージとは

手や指でも凝ることがあります。
ハンドマッサージをすることで、艶のある綺麗な指先になることができます。
実際にネイルサロンではネイルを施した後にマッサージをしているところが多く、メニューに含んでいるサロンも多いでしょう。

手にはたくさんのツボがありますが、たとえば手のひらの中心部分にある「老宮」というツボは神経性の疲労に効くと言われています。
手首中心部(手のひら側)にある「大陵」というツボは不眠症に良いと言われており、
その左側にある「太淵」というツボは喘息に効くと言われるツボです。

手の甲の親指付け根部分にある「合谷」は肩こりや便秘によく、
手の甲側の手首中心部分にある「陽池」は手首の疲れを取るツボです。

このように、つぼマッサージを意識して取り入れることによりハンドマッサージによるリラックス効果が生まれます。
そこで、私たちもサロンでは最後の工程としてマッサージを取り入れるようにしています。

セルフマッサージの方法

ネイルサロンではマッサージがない場合や、サロンへ行けないという方はセルフマッサージをしてみてください。
まずハンドクリーム(ジェルやローションでも良い)を両手につけて、クリームを手の温度で温めます。

温かいクリームを使うことで手のマッサージ効果を高めます。
手が冷たいときは、事前にお湯で温めてから行いましょう。

クリームは指先から腕まで徐々に伸ばしていく感覚で塗っていきます。
ツボを刺激しながら、押してみて気持ちいいところや痛いところは少し多めに押します。

力加減としては強ければ良いというものではないので、加減をしながら押していきましょう。
あざになってしまうようなマッサージは間違っています。

続いてひじの内側も押していきましょう。
腕全体の血行を高めるように、ハンドマッサージをしていきます。

もし誰かにやってもらえる場合はぜひやってもらってくださいね。
セルフマッサージの場合、利き腕ではない方の手を使ったマッサージでは力加減がしにくく、誰かにやってもらうほうが効果が高まります。

ハンドマッサージの注意点

マッサージ後にクリームのベタベタが気になる場合は、乾いたタオルでふき取ります。
水で流してしまうとクリームの意味がないので、「それでも気になる」という方は電子レンジで濡れタオルを少し温めて拭きとると良いでしょう。

クリームが途中でなくなってしまった場合はクリームを足します。
ですが、冷たいクリームをそのまま腕などに乗せないように。
できれば手のひらで温めてから再度伸ばしていきます。

ひじの内側や外側のハンドマッサージは肩こりに良いと言われています。
また、そのまま二の腕までクリームを伸ばしてマッサージするとダイエット効果も期待できますよ!